Anchored BEMSについて

BEMS(ベムス)とはBuilding and Energy Management Systemの略です。
これはビル設備の中央監視システムの事ですが、エネルギー消費量の削減を図るのが大きな目的です。

エネルギーを削減すにはまず、エネルギー使用状況の現状把握をしなければなりません。
現状を的確に把握すると解決すべき方策が見えてきます。
そして的確なチューニングを何度か施し、その結果を検証する事が大切です。

今までのBEMSは大型ビル向けの複雑で高価なものでした。
しかし、簡易型のBEMSが開発されインターネット経由でデータを収集したり、遠隔操作
をする事が出来るようになりました。
複数のパソコンにWeb表示をさせ、警報を携帯メールに送信する事も可能です。
グラフィック画面の変更、制御プログラムの変更も容易に行えるのが特徴です。

ASPシステムの帳票作成機能により新省エネ法の報告義務に対応する手助けが出来ます。
また、テナント請求書作成やファシリティマネージメントの役目も果たします。
BEMSビューワは下記。

アンカーBEMSスタイル

BEMSのメリット
・経済的
・高機能
・簡単な保守管理


アンカーBEMSスタイル
アンカーBEMSスタイル
アンカーBEMSスタイル
アンカーBEMSスタイル
アンカーBEMSスタイル
アンカーBEMSスタイル


[ 28 April, 2009 ] • [ lovely ]

BEMSのメリット

・経済的

アンカー・BEMSスタイルではインターネット機能を含めた最少構成で50万円からシステムを構築できます。

ASP(アプリケーション・サービス・プロバイダ)方式により、帳票作成ソフトを安価(月額4000円から)で使用する事ができます。

BEMS導入支援事業による平成18年度実績値で11.1%の省エネが達成されています。
(NEDO BEMS導入支援事業 実施状況に関する調査より)

補助事業参照
 「BEMS導入支援事業所」pdf 「NEDOのBEMS事業」pdf

・高機能

多彩なネットワーク機能対応
・インターネット/イントラネットを使用したWebモニタリング
・OPC、BACnet、LONworks、MODバス、Konnex、Mバス等のオープンプロトコルに対応
ファンクションブロック方式によるフリープログラミング
・オリジナルの空調制御用ファンクションブロックと国際規格(IEC61131-3)準拠のスタンダードブロックを組み合わせ。

高速DDCコントローラ
・DDCシーケンスの複合制御を50~400msecサイクルで実行

オリジナルブロック制御
・台数制御(吐出圧制御、差圧制御、還温度補償制御、残留運転機能)
・熱源制御(熱量積算機能)
・エンタルピ制御(外気冷房)
・暖房制御(外気補償、ロードヒーティング制御)

遠隔監視機能
・遠隔操作(運転・停止、設定変更)
・E-mail送信機能
遠隔監視機能

・簡単な保守管理
24時間常駐不要の万全保守管理

保守側のメリット
・素早い対応が出来る。
・データ収集することで省エネの為のバックデータを得られる。
・継続的な顧客関係を築ける。
・既存の建物に対して、新規開拓が容易になる。

今までの対応
・お客様からクレームの電話! 「お湯が出ない!」
・今まではとにかく駆けつけなればなりませんでした。
・駆けつけてから現場で原因を探します。
・それから部品の手当や担当者に知らせなければなりませんでした。

遠隔監視は警報を同時に通報
・警報が複数の担当者に携帯メールで同時に知らされます。
・警報メールでどこの機器の故障が分かっているので、その部品を持って駆けつける事ができます。
・一度に対応することができます。
・お客様に喜ばれ、信頼が高まります。



[ 28 April, 2009 ] • [ lovely ]